自助・共助・公助について考える。

本日は北九州で打ち合わせ。
知人の紹介で初めていくNPO法人です。
活動内容はホームレスの方の就業支援や若年層の就業支援。
ちなみに、その活動の一環として、「だし巻き卵」のお店を運営されています。

いろいろとご苦労はあるようで、当該NPO法人があるビルの周りには、NPO法人の立ち退きを要求するようなのぼりが並んでいます。まぁ、このようなホームレス支援の団体が近所に来るとホームレスの方が多くなり、環境が乱れるということなのでしょう。現にのぼりにもそのようなことが書いてありました。

なんか考えてしまいますね。こういう支援というものは、やはり必要だとは思います。
じゃぁ、そこに住んでいる住民は我慢すべきなのか・・・。我慢たって別に何かが起きているわけでもなく、過剰な反応であるような気もしますが。
自助・共助・公助などといいますが、共助の部分ってむずかしい時代になっているのでしょうか。時代のせいにしてはいけませんが。
こういう支援を積極的にされている方を目の当たりにみて、正直に尊敬いたしました。
なかなか自分ではできない。とても根気のいる作業であるでしょうし、私なんかすぐに結果が出なかったら、真っ先に止めてしまう感じ。そんなのでは「支援」といえないのでしょうね。
打ち合わせは、このお店の運営を何とかしなくてはという話なのですが、これが、やはり完全な商業ベースとは話が違う。今日はお話を聞いただけ。少し論点整理が必要かもしれません。

夕刻、久方ぶりに福岡市役所の上木戸さんとお会いして「喜多八」へ。上木戸さんは福岡市から中小企業大学校直方校に出向されていて、その時お世話になりました。昔話に花が咲き、その後、中小機構の人材支援部の飲み会に合流。
ここでも懐かしい方に出会え、焼酎のピッチが上がります。
で、例によって轟沈。