【研修をメインにしている中小企業診断士in福岡のブログです】
本日も東京であります。
お昼ご飯は銀座の寿司屋に連れて行ってもらいました。
京橋の「大舷」というお寿司屋さん。
http://bimi.jorudan.co.jp/article/topics/guide/owner/01/
カウンターが8席くらい。テーブルが2つの小さなお店。昼時だったので、満員です。
大将がまた、絵に書いたような江戸っ子口調。慣れた客は自分の順番が来るまで注文しない。慣れてない客が注文しようとすると
「いっぺんにはできねぇよ」と撥ね付ける。やるねぇ。
順番が来て、さっきのなれない客に「おう、もういいよ」と声をかけると、4人がバラバラに注文する。
「おいおいバラバラかよ」とまた大将がのたまう。ただ、嫌味な感じはしない。
有名なお店らしく、ガイド本か何かで来た客は明らかに大将の雰囲気に気圧されている。
わたしはというと当然しきたりはわからないんだけど、紹介してくれた人と一緒だったので、周りを見る余裕ができました。
で、寿司はというと、大将のお任せでしたけど、旨かったなぁ。特に赤貝とマグロが美味。
紹介してくれた人が食べていた「関サバ丼」もこれまた美味そうでした。
東京に住んでいるんだったら、ランチよりもよる覗いてみたいお店。
さすがに、中で写真を撮る勇気もなく、外観も写真を撮るのを忘れてました。
で、写真は、ホテルから見た新宿の写真。