体験は雄弁だ!

【研修をメインにしている中小企業診断士in福岡のブログです】

上五島へ。
本プロジェクトの2回目のセミナーです。
今回は、前半は高山美佳氏、中島秋津子氏による講演。
高山氏からは「地域資源を生かした商品作りについて」
田主丸の巨峰のブランディングや久留米・柳川での商品開発などご自身の体験を通して話をされたので、共感しやすいし、内容もとびっきり面白い。

次に中島氏より「メニュー開発他地域の取組事例」
鹿児島で今行っている「カンパチ」のブランド化について。
カンパチは鹿児島での水揚げが日本一なんだけど、鹿児島の名物としても認知されていないし、料理屋でもさほど重宝されていない。そんななかから今どんな活動をしているかということのおはなし。いろんなところと連携して「さつま恵方巻き」なるものを考案。その中でカンパチを使ってもらうようプロモーションもされている。
こちらも文句なしに面白く、共感できるおはなしでした。

で、このお二人の話からエッセンスを引き出し、では「五島うどんでは」と考えていただくようディレクションしていくのが今回の私の役回り。

むずかしいけど面白みもある役どころです。

後半は、いろんなタレにつけての食べ比べ。あごだしにラー油とか、焼肉のたれとか、すき焼きのタレと卵とか、いろんなものにチャレンジ。で、最終的にアンケートを取りました。これから集計し、まとめるところです。
保守的な食べ方ももちろん大切にしなくていけませんが、新しい食べ方の提案も必要。
びっくりするくらい相性のいいタレもありました。

終了後、講師の方々、中小機構の方、長崎県庁の方と食事。

ここでいただいた「はこふぐ」の身と内蔵を味噌であえて食べるのが、酒にむちゃくちゃあいました。

写真は真剣に食べ比べている試食風景です。2013-11-26 17.00.41